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pebble watch 1年使用レビュー

pebble watchはクラウドファンディングのKickstarterのプロジェクトから始まったiOS/Android両方のOSに対応したスマートウォッチ。

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Apple Watchごっこもできる。

昨年購入し一年が経過したが、ほぼ毎日付けっぱなしで過ごしてきた。
今回は1年を通して感じたことを紹介する。


PebbleNotiPro


pebbleは日本語表示に対応しておらず、日本語はすべて四角形(いわゆる豆腐)で表示される仕様。どの通知が来たか(Gmail, Ingress, LINEなどアルファベットは普通に表示される)かは分かっても肝心の内容が豆腐で分からず、購入直後はメイン機能である通知機能が使いものにならなかった。


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そこで導入したのがPebble NotiProという有料アプリ。
通知内容の文字列を画像に変換・描画するという荒業で晴れて日本語の通知も読めるようになった。
ただし、pebbleの処理性能がかなり貧弱で、通知が来てから描画されるのに一拍二拍待たされた。今となっては良い思い出だ。


アラーム、タイマー、ストップウォッチ


料理やプレゼン、昼寝などに使用している。ポケットから取り出すこともなく手元ですぐにセットできるし、動作中も手に持っておかなくていいので気軽に使うことができる。
タイマー終了時のバイブの振動は小さいけど、腕に密着してるので確実に起きれる。音が鳴るとまずい環境でもためらわず昼寝ができる。

3.jpg

どうってことない機能だけど、ウェアラブル機器に載っているというだけで痒いところに手が届くなあと感じた。


日本語パッケージ&Android Wear通知に対応


Pebble NotiProを入れてしばらく経った頃、有志によって非公式日本語パッケージが提供された。
特殊文字や普段使わないような漢字以外はほぼ表示でき、常用に耐える出来で、Pebble NotiProを介さずに通知を受け取れるようになった。
Android Wearのような既読機能や、定型文・絵文字返信機能も使えるようになった。ここに来てpebbleが覚醒した。


他に使用しているアプリ


・MisFit
ヘルスケア系ウェアラブル機器「MisFit」のアプリが何故かpebble向けにも配信されている。


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加速度センサーを使って毎日歩いた歩数や睡眠時間が記録される。記録したデータはスマートフォン経由でクラウドに蓄積でき、pebble本体でも一週間のログを振り返ることができる。
ウェアラブル機器にありがちな睡眠モードへの切りかえ作業が要らず、何もしなくてもどんどんログが溜まっていくので楽。
IFTTTと連携してEvernoteやGoogleカレンダーにログを飛ばしたりできるのも楽しい。


・Pebble Tasker
Android用アプリ Taskerと連携して任意の機能をボタンに割り当てられる。


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Wi-FiテザリングON/OFFなどを割り当てている。


・Spoon
SNS Swarmのクライアントアプリ。
起動してすぐにチェックインポイントが表示されたり、チェックインをFacebook/Twitterにシェアできたりと公式アプリと比べて使い勝手が良い。


・Evernote
公式アプリでノートの閲覧が可能。カンニング支援アプリではない。残念ながらEvernoteからのサポートが近日中に終了する模様。
話がそれるけど、今年のEvernoteは、SkitchやEvernotefoodなど使っていたサービスが次々と終了していって残念でならない。


ついにTime line UIに対応


先日、新型「Pebble Time」シリーズに提供されていたTime line UIがpebble watchに対応した。




最大の変化はタイムライン機能。ウォッチフェイス画面で上/下ボタンを押すと、過去/未来のスケジュールやイベントを確認できるようになった。
また、かわいげなアイコンやマンガチックなアニメーションが随所に挿入されていて、ユニークで愛着が湧いてくるUIに仕上がっている。


普通の時計としても無理なく使える 生活に溶け込むスマートウォッチ


pebbleはApple WatchやAndroid Wearと違ってタッチパネルや高性能なチップが載っているわけではないが、ウォッチフェイスをその日の気分によって変えたり、通知やアラーム機能だったりと、スマートウォッチとしての基本機能は満たしている。

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それでいて省電力なメモリ液晶を採用し、長時間のバッテリーライフを実現している。自分の使い方(通知約20件/日、LINE返信、アラーム、万歩計使用)だと一度の充電で5~7日はもつ。もちろん画面は常時表示したままだ。
バッテリーがもつと充電頻度が少なくなる他に、旅行や出張にも持ち出しやすかったり、先述したMisFitで睡眠ログをとったりできるメリットがある。
反射光を利用するタイプのディスプレイなので屋外での視認性も良好。バックライトもついてるので暗所もOK。
アプリ一覧画面など、ウォッチフェイス以外の画面でも上部に常に時刻が表示される。

このように普通の時計としても無理なく使え、スマートウォッチの中でも、より生活に馴染みやすく扱いやすいところがpebbleの魅力だと思った。
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2015-12-30 : ガジェット : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Do

Author:Do
趣味はデジタル機器全般と写真撮影。大学ではウェアラブル/IoT関連の研究に明け暮れています。最近はXperia Z3 Compactをメインで使用。
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